投資信託にだまされるな!?本当に正しい投信の使い方
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わかりやすい投信入門書 |
手数料が高い投信は買うな!
本書はこの一言に尽きる。
前半部分の投信批判はやや単調。
ではどんな投信がいいのか、後半部分に具体的な
商品名をあげてくれるのは、
投信初心者にはありがたい。
結論は、
手数料が安いインデックスを買えということになる。
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初心者&ネットが使えない人にはおすすめかも |
○良い点
1.投資信託の基本的な仕組みを図解入りでやさしく解説しているところ。
2.購入してはいけない商品例も広告の例を示して解説しているところ。
3.おすすめの商品例を年代別、ネット使用の有無別、同一金融機関で購入する場合など
バリエーションに富んだ説明をしているところ。
○悪い点
1,比較として示した外貨預金の為替手数料例において、ネットバンクを考慮していない
ためやたらに高く、誤解を与える。
2.コストを重視しておすすめの商品を紹介しているが、受託銀行の保管管理手数料、有
価証券取引税、委託手数料などを考慮すると割高となる商品がある。これらの信託報
酬以外の手数料の存在やその調べ方を示していない。
3.説明不足が多いため、例えば以前のレビューにあったような、「毎月決算型でも再投
資すれば一年決算型と同等」との誤解を与えやすい。
○結論
初心者が投資信託の仕組みを理解する場合やネット環境下にいない人が投資信託を始める
ための参考資料とするには良いが、ある程度理解している者たちには「?」な点が多い。
実際に投資信託を始めるには、この本だけでは不十分なので、他の書物やネット上の投資
信託の説明サイトでより専門的な知識を得る必要がある。
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具体的な例示が投信初めての人にいいのでは |
ややオーバーなタイトルがついているものの、内容は極めて平易でわかりやすい。わかりやすすぎて、やや食い足りない人もいるだろうが、そういう人は次のステップの本をレビューを見て購入することを薦める。
結論としては販売手数料がなるべく安いインデックス投信を、国内・国際、株式・債券でドルコスト平均法でバランス翌買いなさいという、特に目新しい物ではないのだが、これだけ投信商品の数が増えて、何がなんだかわからなくなった状況では、このシンプルな指示が有益と感じられる。
要は短期売買を投資信託でしようというのが間違っているのだということに気づかなければいけないということを改めて感じさせてくれる本。
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星ひとつ足りない理由は |
著者の竹川美奈子さんは女性です。
だからと言うわけではないが1・2章にて国内の92%強にも及ぶ価値のない投信を避けていますが
女性特有に持つ優しさやしなやかさを感じて受け入れること(読むこと)に抵抗感はないですね。
そして3章以降から僅かにある購入するべきファンドを紹介していきますが
口座を複数持つのが嫌でひとつにまとめたい場合や
ネット証券に抵抗のある人の場合
外国債券インデックスでは最良はないけれど妥協案としての代替品の紹介
このあたりは共感できます。そもそもすべてが完璧に思える証券会社なんて見たことないので・・・。
この本でもったいないと思えるのがメインタイトルで、少々刺激的すませんかね?
内容に沿わすならばサブタイトルの「本当に正しい投信の使い方」をメインに持ってくる方が正しいと思う
内容は5つ星ですが名は体を表すとよく言うもので
タイトルに星1つケチが残ります。
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参考になりました |
私のように財テクにまったく無頓着な人間にとって、
金融商品を売る側の腹の底を暴いてくれる本書は本当にありがたいです。
著者の主張のすべてを鵜呑みにするのではないにしても、
こういう立ち位置の本は投信に手を出す前に読んでおいて損はないと思います。



