「長期」「分散」「最適」で考える世界一シンプルな投資法
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味のある2章 |
私は、松本大さんがお書きになった2章が一番、気に入りました。具体的な手法が書かれている訳ではありませんし、明日からすぐに役立つ知識が書かれている訳でもありません。しかし、投資を行う上で何が大切かという心構えが書かれています。
私は今、統計学や経済物理学、簿記などを勉強中です。多くの投資家にとって投資とは、銘柄選びであり、テクニカル分析であり、経済指標の先読みであるのかなと思います。しかし、私にとって投資とは、確率であり、統計であり、リスク管理なので、松本大さんの2章は興味深いものでした。
なお、1章は翻訳ですが、単位がドルになっていたり、米国の株式市場が前提になっていたりと、いかにも翻訳物という感は否めません。できれば内容を日本市場に合わせた「超訳」にして欲しいと思いました。
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世界一シンプル? う?ん! |
マネックス証券のCM?松本大さんは尊敬している人ですがこのほんは具体性に欠け、日本で投資するのにはあまり役に立たないかな。今後に期待します。
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コケちゃいましたね・・・ |
松本氏はかなり気合を入れて東証で出版発表までやっていました。
どれどれ、と興味をもって見ましたが、正直なところ
あまり一般受けする内容ではないと思っていましたが、やはり・・・。
もっと、日本のデータにした方が良かったのかと思いましたが、
根本的な原因があるようにも思えます。
金融教育の発展のためにも頑張ってほしいですが・・。
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投資には長期の計画とゆとりが大事ってこと! |
株式投資やFXなど、個別の投資法などの
いわゆる戦術について書かれている本が数多く店頭に並ぶ中
それら全ても含め、もっと大きな視点で捉えた
アセットアロケーションという
いわば戦略について書かれている所に注目。
ただ、いくつか掲載されているアンケートの内容について
あくまで米の投資信託運用会社の顧客用教材を用いているので
日本の税制や制度には当てはまらない部分がいくつかあったのが残念。
これらについては是非、日本向けに再度熟成させてから
出して欲しかった。。。
昨今の投資ブームに対して
もっと投資の本質を見つめなおして欲しい!という
メッセージはよく伝わる本だと思います。
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この本は画期的ですね☆ |
この本のエッセンスは、経団連・奥田会長の巻頭言に集約されていますね。
「個人と企業が自立に向けた意識を高めていくことが重要です」
「個人が社会の中心となり、個人の多様性がもつダイナミズムが新しい日本をつくる原動力となっていくことが望まれます」
「今後大切なことは、金融を通して個人の生活が豊かになると同時に、究極の資金の出し手である個人の金融行動が変化することにより、日本経済がより効率的なシステムへと変わっていくことではないかと考えています」
「金融の知識を深め、投資に対する自らの考えを持つことによって、リスクはかなりコントロールできるものと思います」
「世界一厳しい商品選択の眼を持ち、消費者として企業を鍛えてきた日本人は、投資家としても十分な資質があると思います」
等々、含蓄ある言葉が心に沁みますね☆




