株式投資これだけはやってはいけない

株式投資これだけはやってはいけない 人気ランキング : 19891位
定価 : \700
販売元 : 日本経済新聞社
発売日 : 2006/02/01
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : \700

株式投資を始めてまだ日が浅いあなたにはきっと役に立つと思います

転ばぬ先の杖。
という諺があります。
この本は株式投資をするにあたっての転ばぬ先の杖になると思います。
この本に掲載されているやってはいけないこと、僕は結構やってしまっていました。
株をはじめて日が浅いときにこの本を読んでいたらきっとそんなことはしなかっただろうに。
大きな損をする前にぜひ読んでおきたい本だと思います。

とても参考になりました!!

 普通株の話をすると、理念や理論が優先され、意外に現場の話はでないものだが、著者は山一勤務時代の経験を豊富に語っている。そこから導き出される結論は、単純にして明快かつ実践的で大変参考になった。著者の文体からは株の経験者をメインにしている感があるが、未経験者でも十分に理解できると思う。ローソク等のテクニックの記載を最低限に抑えているのも好感が持てる。
 また、(これは私の劣等感の裏返しかもしれないが)株の本の著者は威張っていて人を見下している感じが文体から漂っていることが多いが、著者の文からは誠実な人柄を感じる。その点でもgood!!

心に戒める本

本職に影響を与えてはいけない、
株式チャートを一日に何回も見てはいけない
ついついはまりがちになりがちなサラリーマン株式投資家
に対する警告も含めた戒めも多く乗っています、心に
刻み込みたいものです

文庫本で買いました

巷に溢れている、デイトレ等の株式投資本の殆どは「勝つテクニック」を
中心に書き、リスク管理については「損切り」が書いてあるくらいです。
初心者はこういう本を読んで実行して結局は失敗する人が多い。

株式投資において大事なのは勝つ事よりも負けない事であり、
「やるべき事」よりも「やってはいけない事」を先に書くべきです。

「こうすれば勝つ」という内容が半分以上を占めている本を信用してはなりません。
その点、この本は良心的だと思います。かつての山一證券の話も興味深いです。

まあ、正直です

株に関する本は全て疑ってかかる方が良いと思っています。
何度も言われていることですが、「絶対に儲かる」のであれば、秘密にします。
それでも次々とひっかかる人間が出てくる。これは人間の業かもしれません。
それでこの本ですが、最初の感想は「ヘェー、ずい分正直に書いてある。」でした。
著者が山一證券でご活躍されていた頃の失敗談などには、「おいおい、こんなこと書いて良いのか?当時の客が怒るぞ。」
といらぬ心配をしてしまいました。
ど素人がどうやってプロと闘うか?時間だと言っていますが、これが難しい。簡単にできれば苦労はしない。
P171に書かれている後輩ディーラー氏のようなとんでもない能力の持ち主と闘うのだから、悩んでしまう。
初心者にもお薦めだし、投資のベテランにもお薦めです。
中に書かれているやり方については自分で判断することです。
株式投資をやっている皆さん、がんばりましょう!