国沢 健
郵便を出すな!
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郵便局は悲鳴を上げているのでは?また地方の住民に皺寄せか? |
この本の衝撃的なタイトルに惹かれて購入しました。私は田舎なので金融機関といえば、郵便局がほとんどです。今回の民営化はどうしても納得できません。会社になるということは、利益が上がらないとダメということですよね。単純に考えて。私の住んでいるところは赤字地域じゃないでしょうか?国営でないと将来なくなるのではと不安です。政府はなくさない。といっているが。その言葉に説得力がありません。なぜ今民営化なんでしょう?この本に書かれていることは、元郵便局員の、郵便局内の現場と郵政官僚との机上での論理の矛盾を鋭く書いています。ちょっと文章のなかに、クドク感じる部分があったので星は4つにしました。でも政治家も郵政官僚も地方の小さな村の小さな郵便局を見学されて、また郵便局公務員(郵政官僚も含め)のリストラしてからでも、民営化の議論されてもよいのではと感じました。この本は比較的大きい郵便局のことを書かれているようですが、大きい郵便局でこんなに麻痺しているのだから、私が住んでいる地域まで麻痺しなければいいがと心配になります。いろいろな方に読んでもらえたらと思います。

